結婚指輪を選ぶ際に、「9月の誕生石であるサファイアを入れたい」「サファイアにはどのような意味があるの?」「結婚指輪の内側に誕生石を入れても大丈夫?」と考える方もいるのではないでしょうか。
サファイアは、「誠実」「真実の愛」「一途な想い」などの石言葉を持つ宝石で、結婚指輪にも取り入れやすい誕生石です。
9月生まれの方の誕生石としてはもちろん、夫婦の絆やお守りの意味を込めて、結婚指輪の内側にさりげなくセッティングする方法もあります。
また、青いものを身に着けると幸せになれるとされる「サムシングブルー」として、サファイアを取り入れるのも素敵です。
このコラム記事では、サファイアの石言葉や意味、結婚指輪に向いている理由、内側・外側への入れ方、取り入れる際の注意点について、神奈川県藤沢の手作り結婚指輪工房「Andfuse湘南彫金工房」スタッフが解説します。
▼目次
サファイアとは?9月の誕生石として知られる宝石
サファイアは、9月の誕生石として知られる宝石です。
一般的には深く澄んだブルーのイメージがありますが、ピンク・イエロー・グリーン・ホワイトなど、さまざまな色のサファイアが存在します。
中でもブルーサファイアは代表的な色として知られており、結婚指輪に取り入れると、落ち着きのある上品な印象を添えられます。
サファイアは硬く、結婚指輪にも取り入れやすい宝石
サファイアは、コランダムという鉱物でできた宝石です。赤色のものはルビー、それ以外の色はサファイアと呼ばれます。
モース硬度は9で、ダイヤモンドの10に次ぐ硬さを持つため、傷が付きにくい宝石として知られています。
硬さと美しさ、そして石言葉の意味を兼ね備えていることから、サファイアは毎日身に着ける結婚指輪にも取り入れやすい宝石です。
サファイアの石言葉と結婚指輪に込められる意味
サファイアには、結婚指輪にふさわしい意味を持つ石言葉が多くあります。
代表的な石言葉は、次のとおりです。
・誠実
・真実
・慈愛
・一途な愛
・信頼
・忠実
・高潔
夫婦の信頼や誠実な想いを込められる
結婚生活では、お互いを信頼し、支え合いながら歩んでいくことが大切です。
「誠実」や「一途な愛」といった石言葉を持つサファイアは、これからの結婚生活への願いを込める宝石として、結婚指輪にも取り入れやすい存在です。
サファイアを結婚指輪に入れることで、夫婦の絆や変わらない想いを、さりげなく指輪に込められます。
9月生まれの方の誕生石として選ぶだけでなく、ふたりの信頼や愛情を象徴する宝石として取り入れるのも素敵です。
サファイアが結婚指輪に向いている理由

サファイアは、意味だけでなく、宝石としての硬さや美しさの面でも結婚指輪に取り入れやすい宝石です。
ここでは、サファイアが結婚指輪に向いている主な理由を紹介します。
傷が付きにくく長く使いやすい
結婚指輪は毎日身に着けることが多いため、宝石を入れる場合は耐久性も大切です。
サファイアはモース硬度9の硬い宝石で、日常使いでも傷が付きにくい特徴があります。
そのため、長く身に着ける結婚指輪にも取り入れやすい宝石といえます。
美しいブルーを長く楽しめる
ブルーサファイアは、深く澄んだ青色が魅力の宝石です。
落ち着いた色味のため、結婚指輪に入れても派手になりすぎず、上品なアクセントになります。
指輪の内側に入れる場合は、外からは見えにくく、おふたりだけが知る特別な宝石として楽しめます。
結婚にふさわしい意味を込められる
サファイアには、「誠実」「真実」「一途な愛」「信頼」などの石言葉があります。
夫婦の絆や、これからの結婚生活への願いを込めやすいことも、結婚指輪に向いている理由のひとつです。
サファイアは、見た目の美しさだけでなく、夫婦の信頼や変わらない想いを表現できる宝石です。
さりげないアクセントになる
サファイアは、結婚指輪の内側にも外側にも取り入れられます。
内側に入れると、普段は見えないお守りのような存在に。外側に入れると、手元にさりげない色味と華やかさを加えられます。
デザインの雰囲気や込めたい意味に合わせて、入れる位置を選べるのも魅力です。
サムシングブルーとしてサファイアを取り入れる魅力

「Something Blue(サムシングブルー)」とは、花嫁が結婚式で何か青いものを身に着けると幸せになれるとされるヨーロッパの言い伝えのこと。ブルーサファイアは、美しい青色を持つ宝石のため、サムシングブルーとして結婚指輪に取り入れやすい石です。
青い宝石には、サファイアのほかにもブルーダイヤモンドやアクアマリンなどがあります。中でもサファイアは硬度が高く、毎日身に着ける結婚指輪にも合わせやすい宝石です。
内側に入れるとふたりだけのお守りになる
サファイアを結婚指輪の内側にセッティングすると、普段は外から見えない位置に青い宝石を忍ばせることができます。
目立ちすぎず、さりげなく意味を込められるため、シンプルな結婚指輪にも取り入れやすい方法です。
サファイアをサムシングブルーとして内側に入れることで、おふたりだけが知るお守りのような結婚指輪に仕上げられます。
結婚指輪にサファイアを入れる方法

サファイアは、結婚指輪の内側にも外側にもセッティングできます。
入れる位置によって、見た目の印象や込められる意味の伝わり方が変わるため、デザインや身に着け方に合わせて選ぶことが大切です。
内側に1石入れる

サファイアを結婚指輪の内側に入れる方法は、さりげなく意味を込めたい方に向いています。
外からは見えにくいため、9月の誕生石やサムシングブルーとして、おふたりだけが知る特別な宝石にできます。
シンプルなデザインの結婚指輪にも取り入れやすく、普段使いの印象を変えずにサファイアを楽しめます。
外側にセッティングする

サファイアの青い輝きを見せたい場合は、指輪の外側にセッティングする方法もあります。
シンプルなリングに1石入れるだけでも、手元にさりげない色味が加わり、上品なアクセントになります。
外側に入れる場合は、石の留め方やリング幅によって印象が変わるため、普段の使いやすさも考えて選びましょう。
ダイヤモンドと組み合わせる

サファイアは、ダイヤモンドと組み合わせることもできます。
たとえば、ダイヤモンドの横にサファイアを添えたり、内側にサファイア、外側にダイヤモンドを入れたりすることで、華やかさと意味の両方を加えられます。
サファイアをどのように入れるか迷う場合は、指輪のデザインや込めたい意味に合わせて相談しながら決めるのがおすすめです。
サファイアを入れる位置は内側と外側どちらがよい?
サファイアを結婚指輪に入れる位置は、内側・外側のどちらにも魅力があります。
大切なのは、サファイアを「お守りのようにさりげなく身に着けたいのか」「宝石の色味をデザインとして楽しみたいのか」を考えて選ぶことです。
内側はさりげなく意味を込めたい方におすすめ

結婚指輪の内側にサファイアを入れると、普段は外から見えないため、おふたりだけが知る特別な宝石になります。
サムシングブルーとして取り入れたい方や、9月の誕生石をお守りのように身に着けたい方に向いています。
内側へのセッティングは、シンプルな結婚指輪の印象を変えずに、意味を込められる点が魅力です。
外側はブルーの輝きを楽しみたい方におすすめ
サファイアの美しいブルーを楽しみたい方には、外側へのセッティングが向いています。
シンプルなリングに1石入れるだけでも、手元にさりげないアクセントが加わります。
デザインに個性を出したい方や、宝石の色味を見える形で楽しみたい方におすすめです。
迷ったときはサンプルを見ながら相談する

内側と外側で迷う場合は、実際のサンプルを見比べながら決めると仕上がりをイメージしやすくなります。
指輪の幅やデザイン、普段の使いやすさによっても、適したセッティング位置は変わります。
サファイアをどこに入れるか迷ったときは、込めたい意味と見た目の印象の両方を考えて選ぶのがおすすめです。
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サファイアを結婚指輪に入れるときの注意点

サファイアは硬度が高く、結婚指輪にも取り入れやすい宝石ですが、セッティングする位置やリングの幅によって仕上がりの印象は変わります。
長くきれいに身に着けるためにも、事前にいくつかのポイントを確認しておきましょう。
石留め方法によって印象が変わる
サファイアは、内側に入れるか外側に入れるかによって見え方が大きく変わります。
内側に入れる場合はさりげなく意味を込められ、外側に入れる場合はブルーの輝きをデザインのアクセントとして楽しめます。
どちらがよいか迷う場合は、実際のサンプルを見ながら、仕上がりの印象を確認すると安心です。
■あわせて読む
『結婚指輪・婚約指輪・ペアリングの石留めとは?ななこ留めなど種類・料金を解説』
リング幅によって入れられる石の大きさが変わる
結婚指輪の幅やデザインによって、セッティングできる石の大きさや位置が異なる場合があります。

細身のリングでは、入れられる石のサイズが限られることもあるため、希望するデザインがある場合は事前に相談しましょう。
サファイアを結婚指輪に入れたい場合は、リング幅やデザインとのバランスを考えて選ぶことが大切です。
【Andfuse湘南彫金工房の見学・お問い合わせはこちらから】
外側に入れる場合は日常使いも考える
サファイアは丈夫な宝石ですが、強い衝撃が加わると石留め部分に負担がかかる場合があります。
外側にセッティングする場合は、家事やスポーツ、重い荷物を持つ場面などでぶつけないよう注意しましょう。
毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、見た目の美しさだけでなく、普段の使いやすさも考えて選ぶのがおすすめです。
湘南彫金工房では誕生月のご来店で誕生石をプレゼント

Andfuse湘南彫金工房では、お誕生月にご来店いただき、結婚指輪または婚約指輪を制作されるお客様を対象に、誕生石1石と石留め代1石分をプレゼントしています。
9月生まれのお客様であれば、9月の誕生石であるサファイアを、結婚指輪へセッティングすることも可能です。
ご自身の誕生石として取り入れるのはもちろん、サムシングブルーやお守りのような意味を込めて、結婚指輪の内側にさりげなく入れる方法もおすすめです。
誕生石を入れることで、手作り結婚指輪におふたりだけの意味や思い出を込められます。
※特典内容は変更となる場合があります。最新情報や対象条件については、公式ホームページをご確認、または店舗へお問い合わせください。
【手作りして頂いた結婚指輪、婚約指輪、ペアリングの内側や外側に誕生石を入れるオプションサービス詳細はこちら】
【Andfuse湘南彫金工房へのお問い合わせはこちらから】
サファイアをセットされたお客様事例

Andfuse湘南彫金工房では、誕生石を取り入れた結婚指輪を制作されるお客様もいらっしゃいます。
たとえば、ご夫婦それぞれの誕生石を交換してセッティングしたり、お互いの誕生月に合わせて指輪の内側へ石を留めたりと、取り入れ方はさまざまです。
9月生まれの方の誕生石としてサファイアを入れるだけでなく、「サムシングブルー」の意味を込めてサファイアを選ぶ方法もあります。

また、4月の誕生石であるダイヤモンドを取り入れるなど、誕生石はおふたりの記念日や想いに合わせて自由に選べます。
誕生石は、誕生日だけでなく、おふたりの思い出や願いを結婚指輪に込められる特別な宝石です。
湘南彫金工房からサファイアのお勧めポイント
Andfuse湘南彫金工房では、サファイアは結婚指輪に取り入れやすい誕生石のひとつとしておすすめしています。
サファイアをおすすめする理由
サファイアは、美しいブルーの色味だけでなく、石言葉や硬さの面でも結婚指輪と相性のよい宝石です。
おすすめする理由は、次のとおりです。
・サムシングブルーとして取り入れやすい
・硬度が高く、傷が付きにくい
・内側・外側どちらにもセッティングしやすい
・「誠実」「一途な愛」「信頼」などの石言葉を込められる
・シンプルな結婚指輪にもさりげないアクセントを加えられる
デザインとのバランスを見ながら相談できる
サファイアを入れる位置や石の見え方は、リング幅やデザインによって印象が変わります。
Andfuse湘南彫金工房では、職人が指輪全体のバランスを見ながら、内側・外側どちらに入れるか、どのように見せるかをご提案いたします。
初めて結婚指輪に誕生石を入れる方も、サンプルを見ながら相談できるため安心です。
手作り結婚指輪でサファイアを取り入れるメリット

手作り結婚指輪の魅力は、素材やデザインを選ぶだけでなく、誕生石や刻印を組み合わせながら、おふたりらしい意味を込められることです。
サファイアを取り入れる場合も、既製品を選ぶだけではなく、指輪の内側・外側のどちらに入れるか、刻印とどのように組み合わせるかを相談しながら決められます。
おふたりだけのストーリーを込められる
たとえば、次のような取り入れ方ができます。
・結婚指輪の内側にサファイアを入れる
・手書きレーザー刻印と組み合わせる
・記念日や入籍月に合わせて石を選ぶ
・お互いの誕生石を交換してセッティングする
・サムシングブルーとしてサファイアを取り入れる
サファイアは、9月の誕生石としてだけでなく、おふたりの想いや記念日を結婚指輪に込める宝石としても選べます。
職人と相談しながらデザインを決められる

Andfuse湘南彫金工房では、職人がマンツーマンでサポートしながら、結婚指輪の制作を進めます。
サファイアを入れる位置や石の見え方、刻印との組み合わせ、素材との相性なども、サンプルを見ながらご相談いただけます。
プラチナ900スーパーハードや18金ゴールドなど、お好みの素材と組み合わせながら、サファイアをさりげなく取り入れた結婚指輪を制作できます。
初めて手作り結婚指輪を作る方も、デザインや石留めについて相談しながら進められるため安心です。
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サファイアの結婚指輪に関するよくある質問

サファイアを結婚指輪に入れる際は、毎日身に着けられるか、内側に入れても問題ないかなど、気になる点もあるかと思います。ここでは、サファイアの結婚指輪に関するよくある質問にお答えします。
サファイアは毎日着けても大丈夫ですか?
サファイアは硬度が高く、傷が付きにくい宝石のため、結婚指輪にも取り入れやすい宝石です。
ただし、強い衝撃が加わると石留め部分に負担がかかる場合があります。家事やスポーツ、重い荷物を持つ場面では、ぶつけないよう注意しましょう。
結婚指輪の内側に入れたサファイアは取れませんか?

適切に石留めされたサファイアであれば、通常の使用ですぐに取れてしまうものではありません。
ただし、強い衝撃や変形が起こると、石留め部分に影響する場合があります。違和感がある場合や石のゆるみが気になる場合は、早めに工房へ相談しましょう。
9月生まれではなくてもサファイアを選べますか?
はい、9月生まれではない方でもサファイアを選べます。
サファイアは9月の誕生石として知られていますが、「誠実」「一途な愛」「信頼」などの石言葉や、サムシングブルーの意味を込めて選ぶこともできます。
誕生月に限らず、おふたりが込めたい想いや意味に合わせて選べるのが、石を結婚指輪に入れる魅力です。
サファイアはダイヤモンドと組み合わせられますか?
はい、サファイアはダイヤモンドと組み合わせることもできます。
外側にダイヤモンド、内側にサファイアを入れたり、デザインに合わせて複数の石を組み合わせたりする方法もあります。
リングの幅やデザインによって対応できる内容が異なるため、希望する組み合わせがある場合は制作時にご相談ください。
サファイアでふたりらしい意味を込めた結婚指輪に

サファイアは、美しい青色だけでなく、「誠実」「信頼」「一途な愛」など、結婚指輪にふさわしい意味を持つ宝石です。
硬度が高く傷が付きにくいため、毎日身に着ける結婚指輪にも取り入れやすい点が魅力です。
内側にさりげなくセッティングすれば、おふたりだけが知るお守りのような存在に。外側に入れれば、ブルーの輝きをデザインのアクセントとして楽しめます。
手作り結婚指輪なら、サファイアを入れる位置や刻印との組み合わせまで相談しながら、おふたりらしい意味を込められます。
Andfuse湘南彫金工房では、職人がデザインや石留め方法を確認しながら、サファイアを取り入れた結婚指輪づくりをサポートしています。
9月生まれの方はもちろん、サムシングブルーを取り入れたい方や、夫婦の誠実な想いを指輪に込めたい方も、ぜひサファイアを取り入れた手作り結婚指輪をご検討ください。
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